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2017年10月29日 (日)

秋雨の隙を衝いて爺ヶ岳 その5

高曇りの稜線から、雲海目指して柏原新道を下っていきますが、波打つ雲海と金色の唐松が気になって仕方なく、今回初めて望遠をつけたカメラを首から下げたまま歩き続けてしまいました。


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雲湧き上がる斜面に輝く黄金の松 D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR (トリミング)


少し歩いては撮り、を二人がそれぞれやるので、結局下山にも登りの所要時間と同じだけ時間をかけてしまいました。



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雲海と同じ高さで D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR (トリミング)


雲海の高さまで下ると、赤い紅葉も。
高い木の葉は傷んでいるので、足元で小さく頑張っている姿を。



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足元の小さな楓 D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR (トリミング)


今回、久々の写真仲間との撮影行ということで、いろいろ久しぶりなお話をしただけでなく、彼が何にレンズを向けているのかなんかも刺激を頂きました。最後の楓なんかも、山行中はレンズを向けていませんでした。もうちょっとマメに道中撮影もしたくなってきました。
(時間かかっちゃいますが…)
また、違う季節、違う山を一緒に撮ってみたいものです。




まもなく、滋賀の低山も紅葉の盛りを迎えるというのに、2週連続の台風。

山の葉はきちんと残ってくれているのでしょうか……。

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2017年10月23日 (月)

秋雨の隙を衝いて爺ヶ岳 その4

いい加減に下山しないといけないという時間になって、ようやく剱岳、そして鹿島槍ヶ岳が姿を見せてくれました。

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D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR



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D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
下山時も常に雲海はびっしりと平野を覆いつくしており、その動きと紅葉の名残が見せる姿に、結局望遠レンズを付けたカメラは手放せませんでした。


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D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR



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2017年10月20日 (金)

秋雨の隙を衝いて爺ヶ岳 その3

我々たった二人だけの宿泊客しかいない種池山荘で翌朝の撮影計画を練り、翌朝3時起床・・・・・・したものの、残念ながらそこまで都合よく天気の好転はならず。

それでも日の出前に爺ヶ岳の山頂を目指しました。


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露吹くハイマツと雲海 D800 AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED


たびたび西側寄り吹きあがるガスで体のあちこちに結露しながら、待っていてくれたのはびっしりと平地を埋め尽くす雲海。

時折日差しも得られるようになってきました。


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ダケカンバの斜面に陽が射す D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR



雲間から射す日差しにあちこちの尾根が輝き始めると、落葉したダケカンバが輝き、望遠レンズで追いかけることになりました。


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光る尾根と駆け上がるガス D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR


が、吹き上がる風は強烈で、三脚も押さえつけていないととても撮影できません。



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ダケカンバの斜面に陽が射す D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR



撮りだしたら止まらない人たちだけで誰も歯止めをかけてくれないので、結局山頂付近に2時間以上滞在していました…。



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2017年10月16日 (月)

秋雨の隙を衝いて爺ヶ岳 その2

今回の山行は、大学時代の写真仲間BT君と。

思えば2001年のしし座流星群撮影行以来、彼との撮影は16年ぶりです。

彼の写真は優しい光の表現が印象的で、山ではどんな写真を撮るのか楽しみな山行となりました。

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鹿島槍ヶ岳は雲の中 D800 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


天候は回復傾向にあるものの、山頂の雲が取れるのにもう少し時間がかかりそうでした。

その代わり、雲が良い色に。


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剱岳 D800 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR

夕暮れ時、気温は4℃。

震えながら、けれど夢中で撮影を続けました。


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BT君はα7で撮影



6:50  滋賀出発

12:30 柏原新道入口より登山開始

16:30 種池山荘 (泊)

5:30  行動開始

9:30  爺ヶ岳南峰、中峰往復&撮影

10:30 下山開始 &撮影

14:30 駐車場着


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秋雨の隙を衝いて  

10月13日


青空が見えた!!!


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ダケカンバの黄葉の名残と青空 D800 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR





最近、山小屋の小屋閉めの時期に山に入るのがお気に入りになっていました。

今年もその雰囲気を楽しもうと計画をしてきましたが、連休後から秋雨前線の停滞が始まってしまいました……。

時期が時期だけに、山行の天気チェックは慎重に行いますが、予報では予定日の3日間とも傘マーク。
仕方がないので『長野まで行ってみて、ダメなら紅葉巡り』と覚悟を決めて当日を迎えました。


駐車場ではどんよりと曇っていたものの、好転した予報に勇気づけられて歩き始めました。
そして・・・標高2000mを超えるあたりで雲を突き抜けました!!

時折姿を見せる青空。
そして、雲海。


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黄葉の名残尾根と D800 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR


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2017年10月 9日 (月)

金勝山の仏たち

10月9日

本日は第2回目の金勝山周回トレーニング。

基本的にカメラはオモリとして持っているだけですが、それではつまらないのでテーマを持って歩きました。


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茶沸観音 D800 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
かつてはここに茶屋があったとのことですが、ここは稜線上。
近くの沢から水を確保していたのでしょうか。


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重ね岩の仏 D800 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
金勝アルプスは花崗岩(部分的に異なる場所もありますが…)で成り立っており、花崗岩の節理で鏡餅のような岩を散見します。
その下段に彫られた仏。

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狛坂摩崖仏 D800 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
奈良時代の作と言われる摩崖仏。栗東市の観光物産協会ではシンボル的に扱われてますね。


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狛坂寺跡の仏たち D800 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

明治の廃仏毀釈で廃寺となった狛坂寺のあとにひっそりと佇む仏たち。皆さんそれぞれ表情豊かです。


今回の周回でイヤなものを見つけてしまいました。
スズメバチの巣。
10月9日現在、北峰縦走線の天狗岩と耳岩の間、重ね岩のようにオーバーハングした岩にぶら下がるようにハンドボール大の巣が作られています。
登山道から10mくらいしか離れていないので、通りかかる方は十分に気を付けてください!!


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2017年10月 5日 (木)

練習登山 金勝山周回

10月1日

ここ数年、秋に登山に行く傾向にあります。

そして、登山やスキーの前には、ここで足慣らしをするのも習慣になっています。

金勝アルプス、周回。
ライトコースは落ヶ滝から北峰稜線、狛坂摩崖仏コースで、3時間。
ここに鶏冠山の急坂を加えてレギュラーコース。

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朝露で輝く蜘蛛の巣 D800 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

北峰稜線は眺望の良い場所も多く、気分転換にも最適です。



今回は、子供の百人一首教室のお迎えに間に合いたかったので急ぎ足でしたが、ここだけは寄ってみました。

第24回RITTOフォトコンテストの市長賞を受賞された『天狗岩』の撮影場所です。

第25回コンテストのポスターにも使用されている、好きな写真が撮られた場所なので、気になって仕方ありませんでした。

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天狗岩 D800 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
意外にも、稜線ルートからすぐの場所でした。

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