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2014年11月28日 (金)

菅山寺のケヤキ

菅山寺といえば、やはり菅原道真公お手植えと伝えられる樹齢1300年のケヤキ。

この巨木が目的でした。

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D800 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

圧倒的な存在感。

しばし立ちつくしてしまいました。

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D800 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

すごい、の一言しかありませんでした。

ただ、紅葉の時期に来る必要があったのか・・・という気もしましたけれどね。

次は桜から新緑の頃に再び訪れたいです。

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本堂への石段 D800 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

菅山寺は無住の寺ということで、建築物はことごとく朽ちかかっています。

こんな山奥で居住して管理するのは困難でしょうし、地元の方が世話をするにも限界があるでしょう。

次の世代に引き継いでいくためには何らかの対策が必要だと思います。

これは菅山寺だけの問題ではありません。

滋賀県は東京、京都、奈良に次いで、重要文化財の指定件数が日本で4番目に多い県で、あちらこちらの里や山にこのようにひっそりと佇む素晴らしい寺社がたくさんあります。(と滋賀県民歴15年ほどの者が偉そうに申しております・・・)白洲正子が近江をテーマに執筆したのもよく判る気がします。

ケヤキの古木に圧倒されながら、そんな観光地化されていない文化財を守っていくにはどうしたらいいのか、考えされられました。

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